研究成果を英文にまとめる際に、労少なく、しかも英語らしい表現ができることを目ざした。著者が長年の研究生活の中で蒐集した研究分野の表現やこれはという表現を辞書と同じく日本語項目を五十音順に配列している。
第一編 (五十音順見出し語ごとの英語文例) 第二編 (報文の緒言、討議で使われる表現法の例)