進歩のめざましい免疫学を、臨床医学とのかかわりで理解し、実地医学に役立つことをめざしたテキスト。総論・各論・実習の3部に分かれ、最新の知識と技術を習得できるように配慮。
1 総論
1. 免疫学のあらまし
2. 抗原抗体反応の特異性
3. 免疫グロブリン
4. 補体
5. 試験管内抗原抗体反応
6. 免疫担当細胞の働き
2 各論
7. 感染症
8. 免疫学的疾患
9. 加齢と免疫
10. 癌と免疫
11. 輸血・移植と血球抗原系
3 実習
1. 実習のための基礎知識と基本技術
2. 血清タンパク質に関する検査
3. 細菌および寄生虫感染症の検査
4. 梅毒の検査法
5. ウイルスおよびリケッチア感染症の検査
6. 自己免疫疾患の検査
7. 免疫複合体の検査(mRF法)
8. 免疫担当細胞の機能試験
9. 妊娠判定試験
10. 輸血・血液型の検査
11. 機器による検査の自動化
4 付録