大学・高専向きテキストとして好評の新版を全面改訂。
生体触媒、酵素反応論の基礎からバイオリアクター、バイオセパレーションまでを物質生産の立場から工学的に解説。
実際のバイオプロセスについても最新の具体例を図・写真を用いて紹介。
コラム・演習問題も充実。学生だけでなく企業の技術者や研究者にもオススメ。
序章1章 生物化学工学の基礎2章 代謝と生体触媒3章 生物化学量論と速度論4章 バイオリアクター5章 バイオセパレーション6章 バイオプロセスの実際
第1刷正誤表
第2刷正誤表