天才たちは学校がきらいだった
- タイトル読み
- テンサイタチハガッコウガキライダッタ
- 著者ほか
- T.G.West・著 久志本克己・訳
- 著者ほか読み
- ウェスト/クシモトカツミ
- 発行
- 1994/04/25
- サイズ
- 四六判
- ページ数
- 268
- ISBN
- 978-4-06-154208-2
- 定価
- 1,923円(税込)
- 在庫
- 在庫無し
内容紹介
学校で泣いた天才たちの脳の秘密がわかった! アインシュタインは算数が苦手で、チャーチルはラテン語が駄目だった。天才たちには、なぜか不得意課目がある。その秘密をときあかして才能とは何かを明らかにする。
目次
1 心に眼をもつ人々
2 どうしても字が読めない!
3 人間能力の不思議
4 天才は忘れたころにやってくる
1.マイケル・ファラデー
2.ジェームズ・クラーク・マックスウェル
3.アルバート・アインシュタイン
5 ルイス・キャロルからダ・ヴィンチまで
1.ルイス・キャロル
2.アンリ・ポアンカレ
3.トマス・アルヴァ・エジソン
4.ニコラ・テスラ
5.レオナルド・ダ・ヴィンチ
6 チャーチル、パットン、イェーツ
1.ウィンストン・S・チャーチル
2.ジョージ・S・パットン
3.ウィリアム・バトラー・イェーツ
7 言葉を使わない思考法
8 独創的発見のパターン
9 イメージの「超能力」
10 待ちうける大変化